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2020

【部員インタビュー】佐保田凌太(3年/保善)

現役部員インタビュー企画、第5弾。


本日は、佐保田凌太(3年/保善)に直撃!


オンとオフの切り替えがとても上手な選手。

時には激しく、時にはクールにプレーをする。

彼がキャラでもなく、本音で想いを語ってくれた。


__帝京大学体育局サッカー部に入部した理由やきっかけを教えてください。__

佐保田

「正直、最初は入部するか迷っていました。大学生になり、自分の自由な時間が増えて色々な誘惑があったし、周りの仲間達は高校でサッカーを辞めて自分の好きなことに時間を費やしている。そういうの近くで見ていたら自分も少し揺らいでしまう気持ちもありました。

だけど、高校サッカーを不甲斐ない結果で終わってしまい悔しい思いをしました。もう一度本気でやりたいという思いと、今まで一生懸命やってきたサッカーを簡単に辞めることはできなくて、入部することにしました。」



__高校サッカーで不甲斐ない結果で終わったという事ですが、具体的に教えてください。__

佐保田

「自分の高校は、全国レベルの高校に比べればそんなにレベルは高くはない高校でした。ですが、部員は130名以上いて競争率は高かったと思います。

そんな中、自分はもう少しで最終学年になる一歩手前の高校2年の冬に大腿四頭筋を肉離れしてしまいました。前から痛みを感じていたのに騙し騙しで続けていたら、結局完全に実戦復帰できたのは半年後でした。高校サッカーで1番大切な時期を怪我で過ごし、最後の大会もPKのみの出場となり、自分の思い描いた"高校サッカー"とは程遠い形で引退となってしまい不甲斐なかったです。」



__大学3年生となった今、大学サッカーをやっていく上で意識していることはありますか?__

佐保田

『「大好きなサッカーを大学生になっても続けてやれているということは"当たり前"じゃない」ということ。プロのように"お金を貰って"サッカーをしているわけではない。

僕達大学生は自ら"お金を払って"サッカーをしている。監督が言うこの言葉が自分の胸にいつもあります。大好きなサッカーをするには、決して安くはない部費を払わなければいけない。監督やコーチそしてもちろん親には改めて感謝をして、トレーニングに日々励まなければいけないと思っています。その上で、本気で楽しんでやっていく事を意識しています^ ^』



__また、大学生は'時間の使い方'が大切だと思いますが、時間の面で意識していることはありますか?__

佐保田

「1日24時間をフル活用することです。僕の"繰り返しの生活"を紹介します。

10:45からの2限から学校に行き4限まで授業を受けて、16:45〜18:15までトレーニングをして、軽く自主練をし20:30頃に帰宅し22:00からバイトにいき3:00まで働き4:00には就寝。9:15には起床。

もちろん大学生なので自分の趣味などにお金を使ったりもしたいので、午後練のため夜勤でバイトをしています。目的から逆算をして行動することが時間を有意義に使うために必要だと思います。ガンガン前人生一回。」



__自分の時間を削ってまで入部している帝京大学サッカー部の魅力を教えてください。__

佐保田

「この質問がきたら多くの人が答えると思います。それは、学年の壁があまりなく仲の良いところだと。先輩だから後輩だから言いたいことが言えないのは良いチームではない。自分はポジションの関係もありますが、先輩に躊躇なく強く指示を出すことが試合中沢山あります。

もちろん先輩にはリスペクトを持たなければいけないし、多少の上下関係も必要ですが、その上で意見を言うのは大切だと思います。そんな環境があるのが帝京大学体育局サッカー部だと思います。

また、プレイヤー自らが学生スタッフとしても活動し、日々チームの為に行動しているところも大学生ならではの魅力だと思います。」



__今シーズンの個人目標を教えてください。__

佐保田

「今、自分はBチームに所属をしています。もちろん1日でも早くTOPチームに上がってプレーしたい気持ちはありますが、まず目の前の目標としては、昨シーズン納得のいかない結果で終わってしまったIリーグで良い結果を残す事です。そのために日々のトレーニングから積み重ねていきたいと思います。」



__最後に入部を悩んでる方へメッセージをお願いします!__

佐保田

「帝京大学体育局サッカー部は、スポーツ推薦での入部がなく誰でも入部することができます。かといってレベルが低いわけでもなく、東京都1部で活動をしています。

冒頭に書いたように、大学生では色々な誘惑があります。サークルに入って楽しく活動してお酒を飲むのも楽しいかもしれませんが、もう一度自分の好きなこと”本気“になれるものにしっかりと向き合うことで得られるものは沢山あると思います。

人生の夏休みと言われる大学生活4年間。80年間の人生と考えて、その中での4年間というのは短いかもしれませんが、”人生最後の学生“としての4年間になります。どのようなものにして、どのように過ごすかは自分の行動次第だと思います。後悔のない選択をしてほしいと思います!!!

こんな自分の長文を最後までご覧いただきありがとうございました。」



__ご協力ありがとうございました!__


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